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あか牛の肉(あか身)に多く含まれているタウリン
元気いっぱいに育っています
タウリンには、アルコールによる肝機能障害の改善や血圧降下などの作用があるといわれています。あか牛は、ヘルシー志向に合った健康和牛です。
あか牛のおいしい理由 ~大自然のおいしさと言われる秘密は 『放牧』~
●あか牛は、生まれるまでの約8ヶ月間、阿蘇の大草原に放牧された健康な母牛のお腹の中でたくましく育ちます。母牛は、草原の栄養豊富な牧草だけを食べ、阿蘇の水を飲み、どこまでも歩いていける阿蘇の自然の中で子牛を生みます。 ●あか牛は生後2ヶ月~3ヶ月ごろになると、母牛と一緒に阿蘇の大草原に放牧されます。おいしい牧草をお腹いっぱい食べ、十分な運動をし、健康和牛としての基礎づくりを重ねていきます。 ●あか牛は、無駄な脂肪分が少なく、和牛本来の自然な風味が豊かです。鮮やかな色と光沢があり、たくさん食べても胃にもたれず、さっぱりとした後味が人気の秘密です。また、赤身がおいしいというファンも多く、ヘルシーさも特徴のひとつです。
独自配合飼料
すだち果汁を配合・・・さわやかな酸味と香りが牛の食欲を増進、肉のやわらかさを追及します。(すだちには、ガンや老化を予防、高血圧、動脈硬化、脳卒中を予防するとされています)
また豊富なクエン酸は、疲労物質を分解し、疲労回復を促進します。
(財)日本食品分析センターによる分析結果
(財団法人日本食品分析センターによる分析結果)
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