天恵牧場のすだち牛ロゴマーク

徳島県鳴門市の農業生産法人 天恵(あまえ)牧場株式会社
天恵牧場のすだち牛イメージイラスト

すだち牛が誕生するまでのストーリーをイラストにしました。

お知らせ

2015年

12月24日

あか牛の肥育中断について

2012年

11月24日

全日本あか毛和牛協会より「あか毛和牛生産認定農家」として登録されました

03月06日

徳島県による初の『とくしま特選ブランド』として『すだち牛』が登録

2011年

10月01日

天恵牧場が農商工等連携事業の認定を受けました

04月01日

東日本大震災および長野県北部の地震で被災された皆さまへ

2010年

05月17日

口蹄疫感染防止及び拡大防止のため見学を基本的にお断りさせていただいております。

なぜ「すだち」は縁起がよいのか?その謂れについてはこちらをクリックしてご覧下さい

はじめてのかたへ

天恵牧場のすだち牛たちの様子

私たちの天恵牧場(あまえぼくじょう)は気候の温暖な徳島県北東部の瀬戸内海に面する、渦潮(うずしお)でも有名な鳴門市にあり、祖父の代から始まって私で三代目となり、約50年にわたってこの鳴門の地で肉牛肥育に携わってまいりました。

当初はあか牛のみを肥育しておりましたが、平成26年より新たな挑戦として、黒毛和牛の肥育も始めました。
あか牛は熊本県の主に阿蘇地方、黒毛和牛は宮崎県から子牛を導入し、おかげさまで現在では約500頭を肥育できるようにまでなり、社員3名、アルバイト2名で健康で元気、そして安全な高品質の牛を育てるために日々励んでおります。

皆さまに安心して牛肉を食べていただくために、健康で元気な牛を育てることがまず何よりも大切なことであり、その理念と肥育方針に基づいて様々な取り組みを決めております。
当牧場における主たる特長として、健康に育てることで赤身肉が本来持つ奥深く飽きの来ないおいしさを最大限に引き出す、また、脂の霜降り(サシ)具合の追求をしないことが挙げられます。
自然なバランスのままの脂と、健康な牛のみが持つ赤身肉のおいしさでより最高の牛を育てることを目標にしております。

これらの一環として、厚生労働省の定める残留農薬、飼料添加物、動物用医薬品に関する基準を定めたポジティブリストを厳守することはもちろん、管理システムを導入し牛の健康状態を記録するなどしてより一層健康な牛の肥育に役立てています。
また天恵牧場は霜降りの追求ではなく、赤身肉のおいしさを追求しているため、脂肪量を増やすために牛にとっても大切な栄養素であるビタミンAの摂取を制限しコントロールするというようなことをしなくてすみ、さらにお日さまの光をいっぱいに浴びたビタミンCが非常に豊富な天然のすだち果汁を与えることで牛の健康促進をはかっております。
農林水産省によるとビタミンCは肉質への良い影響があるとの報告もありましたので、すだち果汁も肉質への良い影響を与えてくれるものと期待しております。

健康な牛を育てることで消費者の皆さまの健康作りのお役に立てますよう願っております。
また、近年高級食材としても知られつつある徳島県の特産品であるすだちを飼料として使うことで、地元・徳島に密着し地域経済の発展に少しでも寄与できればと考えております。

天恵牧場は平成19年10月12日に「すだち牛」として商標登録させていただくこととなりました。
「すだち牛」は天恵牧場で肥育された牛のみが名乗ることができますので、同じブランド牛でありながら牧場によって品質の大きなばらつきが出るといったことがなく、より安定した品質の供給が可能です。
徳島、鳴門との結びつきを大切にしつつ、日々最高の和牛を目指して育ててまいりますので、あか牛は「すだち牛あか」、黒毛和牛は「すだち牛くろ」の名称で、今後共変わらぬお引き立ての程何卒宜しくお願い致します。

 

天恵牧場株式会社 (あまえぼくじょうかぶしきがいしゃ)
代表取締役 天恵 義明

 

すだち牛のマスコットキャラクター